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その1 |
インカムゲインを得られる |
その2 |
その結果いわゆる不労所得をもつことができる。 |
その3 |
相続対策になる。
相続や贈与の際、現金や預金等はそのままの金額が課税対象となりますが、不動産の場合は購入金額ではなく、評価額が課税対象となるため、結果節税につながる場合があります。ほとんどの場合購入金額>評価額 という図式が成り立ちます。
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では |
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その1 |
投資ですので、リスクが当然あります。 詳しく知りたい方はこちら |
その2 |
不動産を所有すると様々な諸経費が必要になります。
詳しく知りたい方はこちら |
その3 |
相続対策にはなっても、節税対策にはなりません。むしろ一般の方たちよりもたくさん税金を支払わなければなりません。
節税対策というフレーズはちまたに溢れている、投資用新築ワンルームの宣伝文句に良く使われていますが、節税になるのは、投資した物件で赤字が出た場合、所得税の圧縮、市府民税の節税になるという事です。そもそも赤字になるような物件を購入するのですからその時点で投資は失敗しています。普通に考えれば、収入から経費を差し引いて残った利益に対し税金がかかるのは当然です。節税対策になる!と喜んでいる場合ではないですよ!
以上を踏まえて、いざ購入です。
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その前にストップストップ
購入する前に2点必ず用意していただくものがあります。
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このガイドブックを読むと
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(1) |
手取りの収入計算。その計算ほんとに合ってますか??
マンションを維持するためには、色々な費用がかかります。このガイドブックではそれらを詳細に説明 |
(2) |
セールスマンに会わずして投資用マンションの専門的知識を得る事ができます。 |
(3) |
今まさに購入しようとしている物件の本当の適正価格がわかります。 |
(4) |
さまざまなリスクを知ることによって、逆に安心して投資できます。 |
(5) |
買ったはいいが、空室がたくさんでたらどうしよう?
知られざる賃貸仲介業者の裏側!!ここを押さえておけば空室対策は万全です。 |
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その他あなたにとって知りたい事がきっと見つかります。
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通常の計算機より若干高いですが(5,000円くらいです。)、金利計算、元本計算が出来るので必需品です。まだ買っていない方は
是非買いましょう
ご用意できましたか?
それでは、ご検討お祈りします。
利回りとは、当該不動産の1年間の満室時想定年収の不動産取得対価に対する割合であり
公租公課その他当該物件を維持・管理する費用の控除前のものです。
また、想定年収が確実に得られることを保証するものではありません。 |
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今お持ちのアパート、マンションがいったいいくらくらいで売れるのか簡単に知りたい方はこちら電話1本その場で無料査定!!
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今すぐではないが将来の事を考えると売却も視野にいれておきたい。という方はこちら
売却額よりも、どうすれば不安なく売却できるのか?クリックしていただければ、お答え見つかる |
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電話1本無料査定クリックページ (京都府内の物件に限ります。)
売却額簡易無料査定の番号はこちら
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お電話いただくその前に!
当社が電話で聞く内容を先にご覧下さい。
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1、物件住所 (だいたいの場所で結構です。)
2、築年数は?
3、構造 木造のアパートOR鉄骨のマンションOR鉄筋のマンションですか?
4、総戸数は何戸ですか?
5、その内訳は?
例えば15戸のうち1Kは10戸2DKは5戸の計15戸
以上のたった5点で簡単スムースに、簡易査定させていただきます。
それでは、ご用意できました?
* 諸条件により相場と相違ある場合が御座います。あくまで簡易査定とご理解ください。
あとは当社の発行している、ガイドブック(白本)を見ていただき知識武装してください。
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1. |
ご相談
(ア) まず、売却される理由をしっかりお聞きします。
(イ) そしてお客様のご要望をひとつひとつお伺いします。
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2.
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売却物件の調査・査定
(ア) 対象物件を精査させていただき、市場動向、過去の取引事例等考慮し
(イ) 最適な査定額を提示いたします。
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3.
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最適な売却方法を提案します。
(ア) 業社に買い取らせるか、販売にかけるか(もちろん買取の場合は販売にかけるよりも査定額は低くなります。)入札方式にするのか、ベストの方法を提案します。
(イ) 販売にかける場合でも流通させる(一般市場に情報を流通させる方法)させないで売却までの期間も変わってきます。売主様のご要望に応じ対処します。
(ウ) この時点で、売主様の売却に対するご不安はゼロになります。売却したあとの諸経費(税金等)などの把握はもちろん、対象物件の隣地との境界線、銀行との折衝(抵当権等ある場合)等などあらゆる不安要素を取り除かさせていただきます。
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4.
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いざ契約
購入希望者と売主様の間で、売却条件、引渡し、代金お支払い方法等の調整を、売却される売主様の側に立ち、実行します。
*勿論公正な第三者として、売主様、買主様双方が何等不安なく取引が出来るよう細心の注意を払います。
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5.
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物件の引き渡し
購入者から代金の授受及び、登記の申請(司法書士の方が申請手続きされます。)など取引銀行にておこないます。
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以上が大まかな売却の流れになります。
売主様にはこれらの全ての流れを完全に把握して頂き、コントロール出来る状態を常に提
供いたします。その上で、安心して当社にお任せください。
透明性を常に確保する・・・・これが業社に課せられる重要なポイントです。
あとは当社発行のガイドブックを見ていただき知識武装してください。 |
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